参考書をふやせば増やすほど合格から遠くなる。 塾生見ていても自分の経験でも、参考書とか問題集決めたらそれを徹底してやることだ。最後まで読む。これが出来そうで出来ない。参考書とかふやせば増やすほどやり抜くことは出来ない。それだけではない。いい加減にやる癖がつく。大学受…続きを読む
のさる のさるというのは、宮崎弁。意味は、運がよくていろいろうまくいくということだ。どうしたらのさるか。社会人なら。心がけがよい。自己中でない。適性がある。何よりコツコツ努力をする。先祖に感謝する。周りに感謝する。ひとのよいとこ…続きを読む
きれいな教科書 高校生の理科の教科書きれいなことが多い。学校でほとんど使っていない科目もある。今の教科書化学とか生物厚い。専門の理科の教科書参考書と見間違った。福地大先生の解説無いとどうやるんだろうと自分は思う。学校の先生が自分の作った…続きを読む
子供は、指導法で変わる。 先取りをしたほうがいいよ。反復したほうがいいよ。これは、全体を見る目が強化されるからだ。塾生を見ていて誰でも先取りができるわけではない。いわゆる世間の頭のよい子というのは、自分で自習が出来るかどうかだ。いわゆる優秀な学校…続きを読む
成績が上がる勉強法で書かれた文章を読んで 教科書が大切で、一番信用できる。検定受けていて間違いがない。バランスがよく、抜けがない。10冊の参考書読むと時間かかるし、全部中途半端になりやすい。1冊の教科書を10回読む方がいい。それから問題を解く。インプットできてい…続きを読む
いろんな入試問題は、教科書の基礎をつなげる力で解ける。 教科書やったらすぐに入試問題が解けるかというと凡人は無理だ。山もとマサ選手がどうして50歳まで投手でいられたのかという質問に対して、基礎練習を大切にしたからだと答えている。スポーツモ学習も同じだ。問題集をやるというのは、…続きを読む
親の苦労は子供も知っている。 塾生にもいろんな子がいて、親は一人一人それぞれの悩みというのを抱えていることが多い。学習面だけではない、対人関係やいろんな部分で子どもが自立できるまで、いや親があの世に行くまで、いろんな親の子育ての苦労というのをこのごろ…続きを読む
予備校の不合格体験記。塾を信じ、教師の言うことを無視した。 予備校の不合格体験記を高校に配る。北何とか予備校の不合格体験記を塾生が持っていたので読んだ。ざっくり言って、学校の授業また学校の先生の言うことをきかなっかたので浪人した。そしてこのすばらしい予備校でがんばるぞという文章が…続きを読む
根本から理解するとどうなるか 高3で入ったばかりの数学が苦手な子がいた。特に2Bの数学が苦手だという。塾で作った定義と定理の証明と典型的な例題からなる教材をさせた。根本から理解させる教材だ。とにかく自分が聞いてわかるまたは知ってるところは、書かなくて…続きを読む
センターの問題を解いてみて思うこと。 どうしたら点数伸びるか。はやく正確に解くこと。当たり前だが、そのためには結局、教科書とか基本を身につけることと読解力と解き方の工夫というのに帰着する。読解力というのは、まとめることと流れをつかむことで、この力は本をよく読…続きを読む