教科書が大切で、一番信用できる。
検定受けていて間違いがない。バランスがよく、抜けがない。
10冊の参考書読むと時間かかるし、全部中途半端になりやすい。
1冊の教科書を10回読む方がいい。それから問題を解く。
インプットできていないのにアウトプットしてもしょうがない。
おおくの人たちが、失敗する学習をしている。
問題解く前に十分にインプットしてから、アウトプットした方がよい。
ざっくり言ってこんな感じだ。
激しく同意する。
この人は、東大に受かっている。
誰でも真似しろとは言わないが、王道。たまたま受かったやり方と
確実に受かるやり方違いに気付かない人が多い。
ネットで書かれたことを鵜呑みにして成功する保証はない。
基礎なくして応用も発展もない。
自分の考えと似た人の文章読んでうれしかった。
受験合格の教科書の位置づけが、多くの場合、低すぎる。やたら本を
買う人で受験に成功した人を見たことがない。