ネットをみていたら医学部国家試験用の映像授業が自分のところのシステムとほとんど同じで
紙ベースを直接説明していて、人が出てくる黒板授業とは、違うのが主流になってきている。
分厚い医学書読むのは、医学部の学生でもつらいはずで、合理的かつ効率的なはずだ。
倍速とか使うのも似ている。
そりゃそうだろう。暗記的要素の強い科目なら、反覆かければ膨大な量の暗記も凡人でも出来る。
大学の教授とか、そんな学習批判するだろうし、ろくな医者にはなれないというかもしれない。
でも効率的に覚えると言うのは、非常に大切なことで、国家試験とか受からないと始まらないし、辞書みたいな医学書何冊も読むよりいいに決まっている。
逆に知識を入れてから本を読むと本の理解も進むと思う。
医学部に合格したあとに主流となりつある学習システムが、自分らの作っている学習用のシステムが似ていると言うことは、
お墨付きをもっらたような気になるが、
人が出てきて、ただパソコンでやるのが、映像授業と思われることが多い。
ぜんぜん違うのだ。
医学部に入ったら、ネットで出ているMEDU4と言うのをやることをすすめる。
東大医学部出た人が作っているが、なかなかのものだと思う。金も安い。
発想とセンスが抜群で、仕掛けもうまい。しかもイケメン。医師やるよりもうけるだろう。笑
これを使えば、医学部の膨大な暗記で苦しまなくてすむ可能性が高い。
合理的かつ効率的に学習する。こ無駄な学習とか苦しい学習をしなくてすむ。
大学受験も医師国家試験も基礎事項は覚えないとお話にならないのは同じだと思う。
合理的かつ効率的に学習をすすめるとしたら、似たような手法しか無いと思う。
受験も学力も高速で反覆できると強い。