ざっくり言って国公立の合格率 8割。 今日までで、28名合格している。
九州大学薬学部。鹿児島大学獣医学部、富山医科薬科大、筑波大学の 難関大に合格した。この地区では、最高峰だと思う。東大受験生がいないからだ 。
出来る子だけだったらたいしたことはないが、300点台とか400点台とかを 半年や1年で合格に導いている。普通クラスの下の子も受からせている。 その子が担任に報告したら、受かった子がそのクラスはすくなかったといったと言う。 これは、フリータイムで無いと出来ない技だと思う。 ただ頼むからもう少し早くから準備してくれよと言いたい。
ポイント１、は、全科目対応で指導でき、バランスよく学習できる。自分の弱点をつぶせる。
ポイント２、センター過去問の演習が、自分の席から自動印刷できて、自由に出来る。そして解説がある。
ポイント３、二次過去問を大学ごとにプリント化していて、演習が十分でき、分からないところを質問できる。九州の主要大学は、解説がある。そして添削もしてもらえる。 この3つは大きいと思う。
やっぱりどれだけ基礎を早く入れ込んで、自分の受験する大学の過去問を分析して 考えて学習できるかが合否を決めると思う。 反復が命。反復で変わる。 2次過去問反復演習で、センターでほぼ決まるが、 逆転した子もいる。
