プリントを各教科宿題として出す。各教科の試験の範囲は、プリントの範囲でほとんど似たような問題を出す。
予習も授業のために宿題がでる。答えを渡さない場合は、やるのに時間がかかる。答えを渡す場合は、授業で使わない宿題だ。これが、各教科関係なく出される。
基礎は、さらりと教え、復習のためにプリントで問題を解かせる。進度が遅くなったら、バンバン飛ばす。高3の終わりでも終わらないこともある。
高3になると夏課外、冬課外、朝から晩まで学校で学習する。
宿題をやらないと怒られるし、内申点も下がる。
テスト範囲は、しっかり各教科細かくプリントの範囲も書いてある。
子供は、テスト範囲を暗記して覚える。
模擬試験前、過去に出題された問題を宿題として出す。
その割りには、模擬試験の平均は、すごい得点だ。
2次試験前、国立のいろんな大学の混じった問題を全員にやらせる。
一回やったら、どんどん問題を出す。
すばらしい。