三角関数の積を和に直す定理があって、これは加法定理から導ける。ところが、複素数を使うと直接照明ができる。これは、知らなかった。
福地先生が、これで良いのか聞いてきたので、理屈が合っていると言った。
でもどうしてこの発想にいたるのか自分はわからない。
、どうしてこの発想にいったのか聞いたら、複素数使えば良いと考えたからというが、
神の啓示か。笑
高校時代、下宿の隣の部屋にすごい後輩がいたが、どっか似ている。
恐ろしい実力だ。大学でやったにしてもふつう覚えていないだろう。
こんな田舎の塾なのにありがたい。
物理、化学、生物、数学、日本史。大学受験のレベルを超えている。
古文ではずかし。
こっちが恥ずかしくなるほど相手が立派だという意味。
この証明はあるのかと聞いたら、
本人も見たことないらしい。
福地の定理証明と自分が命名する。笑