受験で何が大事ですか一つ言いなさいと問われたら、自信と答える。
自信とうぬぼれは、違う。自信は、本番でもっとも大事だ。
客観的な成績、自分の問題をとくスピードいろんなものが備わってくると自信が出てくる。
自信がつくにはどうしたら良いか。まず信頼できる経験者の話を聞くことだろう。
ひとの言うことを素直に聞く人がどうして伸びるのか。ひとのいうことを聞けるという事は、この人の言うことを聞いていれば間違いないと信じれることだ。
つまり、自分を信じことにつながる。
素直でないひとは、ひとの言うことを信じないが、結局自分も信じられなくなる。
素直であると言うことは、経験者とかいろんな人の良いところを吸収するということで能力が高まる。そして実力が付いて、自信がつく可能性が高い。
素直でないひとは、本当の吸収が出来ないし、最後は自分も信じられない可能性が高い。
うぬぼれと自信は違う。うぬぼれと勘違いのプライドが高い人は、良いものを取り入れることが出来ない。
信じるものは、すくわれる。本当の意味は、自分を信じることだと思う。
素直さは、自信につながる。
ひとを信じることは、自分を信じることにことにつながるとおもう。
最後は自分を信じられるような学習をしたほうが良い。そのためにも経験者や指導者の話に耳を傾けるほうがいいと思う。