特別に直接指導して、なかなかわかってもらえない子をどう伸ばすのか、悩んだ末にこれぐらい丁寧に説明はできないだろうと言う教材を作っている。
早速出来た分をやらせたが、まだ十分に脳みそに入ってないのを発見した。
それでも前よりはずいぶんましになっている。
どういう問題をどう苦手とするのか、直接教えて、どのくらい丁寧に教えないといけないのかわかった。
どういう間違いをするのかを含めて説明することにした。
教える方が、優秀すぎると、わからないのがわからないだろう。
子ども目線で、教材作ると面白い。
早速やらせたら、好評だった。子供のレベルに合った教材つくりが、しごとだと思った。
偏差値30から80まで指導できる仕組みを作りたい。
本気でそう思った。