教科書予習しよう

昨日、知り合いの紹介で、中1の子が入塾した。数学の点数聞いて驚いた。でもまだ中1なら間に合うと思った。どれだけ伸びるか楽しみだ。

教科書をやる前に問題解かせた。なるほどと思った。教科書がほとんど分かっていない。教科書解説を聞かせたらわかると言う。

予習が大事か復習が大事か。

自分は予習に圧倒的に軍配を上げる。予習をして学校の授業に出るのと、何もしないで授業に出るのとでは雲泥の差だ。塾生で塾で予習した子とか100パーセント伸びる。伸びない子はいない。

中学なら半分。高校なら8割方、こっちなら9割方教科書の内容が十分理解されていないと思う。教科書の予習を十分すると、学校の授業が復習になるだけではない。

どんな下手な授業でも自分の理解の助けになる。何であんな説明しかしないのかとか。受け身でなく、能動的に自分で考える余裕ができる。自分で考えるということが予習をしないとできない。黒板写すだけで脳みそには何も残らないことがある。

自分は塾生に学校の授業はしっかり聞けと言う。予習して。

経験したから分かるし、多くの人もそうだろう。授業を無視するわけにはいかない。ほとんどの時間が、授業だ。

復習が大事だと言うのは、予習は普通解説がないとできないからだ。解説もないのに予習を普通はできない。復習するしか手がない。だから復習、復習と言う。

でも学校を復習にしたら、自分の自由な時間が増える。復習とか分からないのを復習できるだろうか。自分の経験でも分からないのを家でやっても分からないし、やる気が起きなかった。

ただでさえ宿題が多いのに、予習をしろ復習をしろと言うが、寝る時間がなくなる。一科目ではない。

基礎の予習ができる仕組みをつくってきた。むつかしい問題とか最初はやらなくてもいい。基礎の予習をすると、学校に行ってる子供は、学習がスムーズに行く。

塾なんか行かなくてもいい。よく聞く言葉だ。でもどういう形にしろ、授業だけで十分な学校とかあるだろうか。自学自習の能力の高い子しか生き残れない仕組みが現実だ。伸ばす仕組みと逆のこともある。

予習をさせてくれる塾に行くことは、投下した金の何倍もいやそれ以上の価値があると思う。

そういう塾なら行ったほうがいい。塾だから言うのではない。自学の能力が高い子なら行かなくてもいいが、そういう子は少ない。塾に行かずに難関大受かった。みんながそうだろうか。

講義を受身で聴くだけでは、普通は何も残らない。ラーニング、ピラミッドと言うのがある。アメリカのちゃんとした研究所の研究したものだ。講義形式が一番効率が悪いと研究されているし、ネットでも出ている。これは、今では常識だ。でも予習をすると違う。

基礎を十分入れ込むことができているか。塾生とか見ても首をかしげることが多い。

教科書の予習をしたほうがいい。自分のためだ。