スーパーイーグル採用塾ー岡山なる塾が、毎日新聞に載る。

自分の高校時代の友人が、外資系の企業の社長を辞めて縁あって、東京で塾を始めたのが、3年前だった。東大の友人の共通の知り合いが、なる塾の塾長にもいた。その友人が、なる塾の塾長に東京校のことを話したらしい。

自分がシステムの説明した動画を、東京校のネットで見たら、感じたことがあったようでシステムの導入を打診されてきた。

東京も岡山も東大出身の塾長だ。そういう人たちが中途半端なシステムとか導入するだろうか。

岡山の塾長には、最初に自分でも作られたほうがいいですよと言った、どうしてこういうのをつくるのか、何を目指しているのか、魂がわからないと思った。

今では、自分の地域に密着されたものを自分でもつくっておられるようだ。毎日の積み重ねが、今回のことが結果となったと自分は解釈している。

映像教材と言っても広く出回っているものが、本物かどうかわからない。文部大臣賞とか当てにならない。

好みはあるだろうが、ラーメンでも何度も行きたいと思うのもあれば、二度と行きたくないと言うのもある。最高にうまいラーメンをわれわれも作っていきたい。

なる塾が新聞に載ったのはうれしい。システムも喜んでいるだろう。