昨日ネットで慶応首席卒業の弁護士さんの話が面白かった。
自分で戦えるフイールドを探す。つまり理系の才能がないのに理系では戦わないと決めていた。
自分にあった学習方法を探して、それを崩さなかった。自己分析の必要性だ。
これって一番大事だと思う。
自分が、学習のやり方が大切だと思うが、
自己分析をして、
自分にあった学習を見つけることだろう。
その人が言っていたが、とにかくあまり情報に流されないことだ。本をたくさん買ったり、人の言うことに惑わされないことも大事だと言っていた。
自己を知ること。
、自分ならこういう学習を生まれ変わったらしたいという自分なりのやり方で
指導したい。
でも大切なのは、子ども自身が、自分にあった学習方法を確立する手助けするのが
仕事で、子供の性格を分析しないといけないことに気付かされた。
自己分析と自己管理これがしっかりできている、
圧倒的な結果を出す人の共通項だと思う。
そういう人が増えると仕事がなくなる。笑