舛添問題

政治家になるには相当面の皮が厚くないと無理だろう。

しかし何事もレベルを超えるとおかしいとなる。

彼の昔の言動は、人のことを非難して、年金問題の発言とか正義の味方のようだった。

政治家と言うのは、国民のことを考える指導者の側面を持つ。

少しは、国民の模範となる部分もあって良い。都知事とかはそうだろう。

辞任するしか手が無いだろう。

次は、誰になるのだろうか。

人材不足だ。まさか彼か。

いずれにしても何のために政治家になるのか。

その根本のところのが、間違っていると

ああいうことになる。

それにしても第3者のきびしい目の連発にあきれた。

自分のことは棚に上げて、人のことは非難する

典型的な見本だろう。

年金問題では、国民の税金をむだに使っていた人間を

泥棒と言ってた。笑