安井息軒(郷土の偉人)

安井息軒(そっけん)は   江戸時代の儒学者です。

自らの学問を究め後世の人材育成にも尽くしました。息軒私塾塾生、有名人多数。

 

 

出身は近くの宮崎県宮崎市清武町。

ここは、のどかで美しい空と清武川沿いで、日向夏、切干大根の産地。

宮崎女子短期大学、宮崎医科大学、宮崎国際大学、そして隣接した学園木花台には宮崎大学もあります。

若者も多く活気があり「文教の町」と言われています。

 

 

そんなふるさとで育った安井息軒。

私塾「三計塾」を開いています。

有名な言葉に「一日の計は朝にあり  一年の計は春(元旦)にあり  一生の計は少壮の時にあり」 があります。

 

 

小さいころは病気の後遺症と小柄であったため猿が勉強しているなどとからかわれ、

心無い言葉をかけられてしまいますが、

冷やかされながらも強い意志を持ち、本を手放さず向上心を忘れなかった人で、

今でも清武町には「安井息軒生家」として史跡があります。

清武町では「息軒記念」などと題名がつくほど、関連イベントも企画されているくらいです。

 

 

 

さて今日は、私ごとですが夕べ寝るのが遅くなり、仕事に入る前に少し寝てしまいました。

その時、短い時間でしたが、不思議とずいぶんと長く感じ、

「わあ!!遅刻した」

と思ってしまったくらいでした。起きた時に、さあ、今日はどんな一日になるだろうかと考え、二度目の朝だと思ったとき、

いつでも、「朝」としたなら、何度でも考え直せると、感じました。

そうして、息軒先生がふと浮かびました。

 

 

 

どんなことを言われても、「ここ」からさらに上へ。

ふるさとと未来を考え、自分の道を行く息軒、郷土の先生。

いつどんな時でも、その時その時が「一生や一日の計」となり

新たなスタートとなりますように。