駿台ベネッセの10月記述で、この地区では、理数科、普通科あわせても、1番と2番は塾生だった。
中高一貫の子ではない。高校受験で入った子達だ。
総合で偏差値75をどちらとも越えていた。
もうひとつ、浪人生の私立医学部狙いの子の判定は、オールAだった。こちらも75を越えていた。
理由は、二つある。一つは、子供が優秀だということ、もう一つは、塾の環境が子供にあっているということだと思う。
全科目を高3浪人まで教えることのできる塾は、全国的に見ても少ないと思う。個人塾では、
相当むつかしいと思う。10年以上かかって作り上げてきた。
何度も言うが、結局子供が自分で考え、自分の弱点をつぶし、全科目にわたって、印刷ができると言う環境を
作っているのは、それなりの理由がある
こういうのがあれば良いのになーと言う子供目線でシステム化している。、
自分がもし生まれ変わって、学習するならこういう環境とシステムで学習したいと言う思いで
作ってきた。周りの優秀なスタッフの力を借りてだが、学習の仕方にはこだわりがある。
やり方とか考え方が間違っていても結果は出ない。
塾を続けている理由は、自分の失敗の経験や後悔というものがあるからだ。
成功者の経験ではなく、そうでない経験の方が、ためになるのではないかとも思う。
子供が指導者を抜く。
これが理想だろう。