夏期講習に来てくれた生徒の言葉。

塾生外で夏期講習を受けてくれる子が、何人かいる。みんな素直な子でうれしかった。

高2の子がいて、英語が苦手と言うので、丁寧に作った教材をやってもらったら、

分かりやすい、この教材やばいとか言ってくれた。お世辞がうまいのかもしれないが、

うれしかった(笑)。

塾というのは子供の学力を上ゲルことだが、まず分かってもラうことが大切で、

説明が分からないとか言われたら、がっくり来る。

子供たちが、できるだけ楽しく分かりやすい教材を開発すると言うのが、

自分の塾の仕事で、

団子屋が団子がまずのでは話にならないのと同じで、

子供一人一人に満足のいく教材を提供していくのが、基本の仕事だと再確認した。

子供たちが、分かりやすい、興味がわいたと言うような教材を今からも作っていきたいと思った。